グルテンの役目

月笛

2012年11月26日 00:04

小物釣りに行く時は、最低でも2種類の餌を持参することにしています。

季節・気温・時間帯・水の量や、場所・ポイント、さらに狙う魚の種類・大きさ、餌の大きさ・硬さで全然食べてくれる餌が違うので迷うところです。



だいたい3種類くらいあれば何とかなりますが、それでも全く食べないときがあります。

タナゴ釣りではかつて、玉虫が重宝されていました。
玉虫は、餌の匂い・固さ・大きさを変えられる上に、生き餌である点で万能であったからだと思います。

今でも玉虫は抜群の効果を発揮します。

しかし、以前より採取しにくいこと、高価なこと(10個で400〜500円くらい)、生き餌が苦手な人が増えたことから、次第に使われる頻度は減ってきていると思います。
そこでとって代わってきているのが、グルテンです。グルテンは固さ・大きさを変えられること、生き餌ではないので扱いやすいこと、そして何より入手し易いことから一気に広まっています。

一方で、グルテンの欠点は
・手に付着して扱いづらいこと
・固さの調整が難しいこと
・生き餌の匂いがないこと
です。

使いこなすには訓練が要るので、割と上級者向けの餌ともいえると思います。
マヨネーズやサラダ油などの油分を混ぜると、手に付着しにくくなります。でも何故か混ぜるとアタリが減る気がします。

欠点もありますが、グルテンは小物釣り師の人口を増加させる大きな役割を担っていると思います。
小物釣りをこれから始めようとしている方は、是非グルテンから始めてみて下さい。




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