おすすめページその2
関東圏内ならコレがあればかなり風がしのげます。用途が多様なので使い勝手がよいです。
見た目はポンチョ。収納袋が小さいので仕舞いにくいのが難点です。
主に冬のヘラブナ釣りやワカサギ釣りに使用していました。設置が楽です。収納も楽です。
池や沼の小物釣りでも休憩に使えます。
が、
どうやら廃盤になっているようです
一応スノーピークのHPにはまだ商品説明があります
http://www.snowpeak.co.jp/fishing/g-100.html
おすすめ度は高いので気になる方はデッドストックを探してみて下さい。
Smithのフライ用シンカーです。粘土状のおもりで、タナゴ釣りの浮力調整に有用です。粘土状なので微妙な調節ができます。ただし少量しか使わない場合、形を工夫しないと表面張力で沈まないことがあります。
Smith Di-DO
主にフライショップで販売しています。
おすすめページ その2の最後は、定番の寄せ餌です。
かつてヘラブナ釣りをしていた頃、寄せ餌や食わせダンゴのブレンドにハマりました。
その際、どのブレンドにも必ず入れていたのがこれです。
匂い、重さ、バラケ具合が絶妙なんだと思います。
小物釣りでも、特に食いが渋い時の寄せ餌には抜群です。
寄せ餌のブレンドは個々人でそれぞれかなり違いますね。
単体ではなく他のバラケ餌とブレンドしましょう。
マブナ釣りの寄せ餌では他のバラケと共にグルテンも少量ブレンドしています。
底でゆっくりばらけるバランスを目指すと良いみたいです。
また、あえて上層でバラけさせて、ボソに煙幕を張るという手もあります。
いろいろ混ぜて旨くなり過ぎると、今度は食わせ餌がソッポを向かれるので注意が必要です。
同様にマルキューから「軽さなぎ」というのも出ていますが、私はやはりこっちの普通バージョンをよく使います。軽すぎるとボソを召喚してしまうからです。
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